岩井圭也日誌

小説を書いています。2018年夏頃にデビュー作『永遠についての証明』刊行予定。岩井圭吾とも。

改稿のGW

 タイトルのまんまです。

 現在「永遠についての証明」の改稿まっ最中で、この連休は主にノートパソコンと向き合って過ごすことになりそうです。(観劇とか飲みに行ったりとか、それなりに息抜きもありますが)

 今、自分が書いている文章がこのまま本になるのかと思うと、とても不思議な気がしてきますね。新人賞に投稿する原稿を書いていたときにはなかった緊張感がありますが、あまり意識しすぎず、「面白くする」ことだけを考えるよう心がけています。

 

 今日は剣道の都道府県対抗大会が大阪で開かれました。

 この大会の特徴は、さまざまな年代・職業の選手がひとつのチームを結成して試合に臨む点です。1チーム7名で構成され、先鋒は高校生、次鋒は大学生、五将は18~35歳、中堅は教職員、三将は警察職員、副将は35歳以上、大将は50歳以上かつ七段以上という条件がついています。他競技ではあまり類例がない大会ではないでしょうか。

 (詳しくは「全日本都道府県対抗剣道優勝大会」ウェブサイトをご覧ください)

 ※http://www.kendo.or.jp/competition/todohuken/66th/

 今年の都道府県対抗は緒戦で昨年優勝の東京都、昨年準優勝の大阪府がいずれも敗退するという波乱の幕開けでした。

 決勝は、東京都との勝者・和歌山県を降した北海道と、大阪府を破った茨城県

 大将戦までは、先鋒から副将までの6名で互いに3勝3敗という五分の状況。ただし取得本数では茨城のほうが1本リードしていたため、大将が引き分け以上なら茨城の勝利という展開でした。この状況で北海道の大将は全日本王者にして、元日本代表の大将・栄花直輝八段。茨城の大将・山下克久八段と1本ずつ取り合い、「勝負」までもつれこみますが、最後は栄花選手の面打ちで試合終了。見事、北海道を優勝に導きました。

 北海道チームには知り合いがいるため、優勝と聞いたときは素直に嬉しかったですし、自分も負けていられないな、という気持ちにさせてもらいました。最近はめっきり竹刀を握っていませんが、学生時代の集中力を呼び覚まして、なんとか改稿をやりとげます。