岩井圭也日誌

小説を書いています。2018年夏頃にデビュー作『永遠についての証明』刊行予定。岩井圭吾とも。

第9回野性時代フロンティア文学賞

「永遠についての証明」で受賞いたしました!

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<あらすじ> 3/17追記

 数学者の熊沢勇一は、六年前に亡くなった友人・三ツ矢瞭司のノートから数論の未解決問題である〈コラッツ予想〉の証明を発見する。

 しかしオリジナルの理論から導かれた証明は意味不明であったため、熊沢は共通の恩師・小沼と協力して解読に挑む――。

 瞭司は高校生の頃、小沼に才能を見出された。やがて特別推薦で協和大学に入学したことで、熊沢や斎藤佐那と知り合う。三人が発表した群論の未解決問題に関する証明は大きな反響を呼び、主な役割を果たした瞭司に注目が集まる。

 順調な研究生活を送っていた瞭司だが、小沼が他の機関に異動したことから歯車が狂いはじめる……。

 

昨年の奨励賞からの1年は長かったです。

地に足つけて頑張ります。